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ようこそいらっしゃいませ。
ここは黒執事のウィリアム・T・スピアーズとグレル・サトクリフをメインに語るブログでした。現在はツイッターに生息中 @kurimonakaya 本日の更新
2012.02.28 Tuesday
TOPとweb拍手更新いたしました。 TOP画像は春コミの表紙予定です。本文はいまひーひー言いながら制作中。 なんとかまにあうか・・・な? 拍手はウィルグレ的死神ズの日常のひとコマ。 死神の人たちは独身寮があると思っています。 寮のそうじのおばさんになりたいです。 本日の更新
2012.02.26 Sunday
たいへん遅くなりましたがGF感想漫画アップしました。 以前のネタですみません。しかしあの衣装にウサ耳つけたら異様に似合ったものでつい・・・。 坊ちゃんが着てくれるかどうかはわかりません。 さて遊んでばかりいないでそろそろ春コミの原稿にはいります。 いつものアホギャグ漫画が出る予定ですよ〜。 にゃんにゃんごろごろ
2012.02.25 Saturday
今日はにゃんにゃんごろごろの日! にゃんこweekも今日で終わりですね。 そんなわけでにゃんこならくがき投下。 GF感想漫画はもちょっとお待ちください。 にゃんにゃんにゃんこ!
2012.02.22 Wednesday
今日はにゃんにゃんにゃんこの日だそうなのでグレルにゃんこ。・・・と、ウィルグレにゃんこSS. 道端で子猫を拾う。薄汚れて腹をすかせていたのでアパートに連れて帰る。 洗ってやると綺麗な赤毛の猫だった。血統は良さそうだがどこかで飼われていたのだろうか。 ミルクを与えるとおいしそうに飲んだ。体調は良好のようだ。 満足そうに皿を舐めると、にゃあと鳴きながら私の膝に乗ってきた。足に頭を擦りつけごろごろと喉を鳴らしている。 小さな頭を撫でてやると、気持ち良さそうに目を閉じた。安心したのだろう。 いままで独りで心細い思いをしていたに違いない。 「もう大丈夫」・・・私は思わずそう呟いた。 その夜、子猫は私のベッドで一緒に眠った。 私の胸に顔を埋めて眠る小さな命。その温もりはどんな暖房器具よりも暖かく、愛おしかった。 翌日目を覚ますと、子猫はいなかった。付近を捜したが、どこにも彼女の姿はみあたらなかった。 ずっとここにいるのだろうと思っていたのに・・・。 翌日も翌々日も、子猫は見つからなかった。わずかな物音を聞くと彼女かと思って窓を開けたが、そこには何もなかった。 夜ベッドにはいると、なぜか寂しく感じた。一人で眠るのは慣れていたはずなのに。 数日たったころ、アパートのドアをノックする音が聞こえた。 ドアを開けると。見知らぬ赤毛の女性が立っていた。 何の御用ですかと尋ねる前に、彼女は私にミルク瓶を差し出した。 「この間の御礼よ」 彼女はそう言って私にウィンクをした。 「うちの猫がお世話になったそうね。」 彼女の腕の中には、この間の子猫が抱かれていた。 子猫は私の顔を見て、なつかしそうににゃあ、と鳴いた。それから彼女の腕を離れて、すとんと部屋の中にはいってきた。 「アラ・・・ここが気に入ってるみたいね。」 子猫は私の足元にじゃれついてごろごろと喉を鳴らす。 私は瓶の口を開け、ミルクをたっぷり皿に流し込んだ。子猫はあのときと同じように、おいしそうにそれを飲み干した。 「私も、何か飲みたいわ。」 赤毛の彼女は微笑みながら言った。私はテーブルに2個のグラスを置いた。 「・・・ミルクしかありませんが・・・よろしいですか?」 その夜、子猫は私のベッドで眠った。赤い髪の彼女も一緒に・・・。 らくがき
2012.02.15 Wednesday
タキシード仮面ってまんまウィルじゃなイカ?と言われたので描いてみた。 グレルは私のシュミでハイヒール。 下のはちょっと 大人向けならくがきなのでたたむよ! えろというより変態です、ウィルが。 ハッピーバレンタイン!
2012.02.14 Tuesday
バレンタインですね〜! 毎年恒例でバレンタイン漫画をアップしておきました。 拍手もバレンタインなんですけどね、せっかくなのでダブルでいってみましょう。 そして来年の2年に、なんと黒執事オンリーが開催されますよ! トップにバナー貼らせていただきました。 もちろん参加予定ですのでよろしくお願いします。 プチではないオンリーイベントは2回目になりますね。 約1年後ではありますが、今からとっても楽しみなのです。 それでは皆様、よいバレンタインをお過ごしください。 |